Q18複層ガラスって?

複層ガラスの構造

窓には、2枚のガラスの間に空気層をもたせた複層ガラスを使用しています。このガラスは、断熱性が高いため冬場は一般のガラス窓に比べより暖かく過ごすことができます。しかし、ガラスに熱がこもりすぎるとガラスにヒビが入る「熱割れ」の原因になることがあるので注意が必要です。 ※仕様により異なる場合があります。

「熱割れ」はどうして起こるの?

太陽が窓ガラスに当たると、直射熱を受けるガラスの中央部と直射熱を受けないサッシ枠内のガラス周辺部に温度差ができます。そのときの室内での使用条件によって、温度差がさらに大きくなることがあるためガラスにヒビが生じることがあります。このような現象を「熱割れ」といいます。

「熱割れ」を防ぐための注意点

  • 厚手のカーテンやブラインドなどがガラス面に密着しないよう空間を確保しましょう。

  • 布団などがガラス面に密着しないよう空間を確保しましょう。

  • 家具(タンスなど)や遮へい物をガラスに接近させないように設置しましょう。

  • エアコンの吹き出しエアーが直接ガラス面に当たらないようにしましょう。

  • 照明器具からの熱がガラス面に当たらないようにしましょう。

  • 窓ガラスの室内側に紙などを貼るのは避けましょう。

飛散防止フィルムや熱線反射フィルムなどを貼る場合は、事前にメーカーなどに確認し熱割れの検討を行ってね。