Q5居室でのルールとマナーは?

集合住宅であるマンションでは、上下左右に住戸が隣接しているため、音が伝わることがあります。音のトラブルを発生させないために、お互いの気遣いが大切です。

解説

ココをチェック!

  • ドアの開閉音

    玄関ドアや洋室の開き戸、引き戸、窓などの開閉音は意外と遠くまで響き渡ります。静かに開閉するようにしましょう。

  • 階下への歩行音

    マンションの床に採用されているフローリング材には、裏面にクッション材が貼ってあり、一定の防音効果があるといわれています。それでも一定の許容を超えると階下に音が響きます。子どもがいる家庭は、飛び跳ねたり走り回ったりしないように普段から習慣づけておきましょう。リビングや廊下のフローリングにはカーペットを敷くのも有効です。

  • 電化製品の振動音

    スピーカーなどを壁や天井に直接取り付けたり、床に直接置くのはやめましょう。機器の振動音を低減させるために防振ラバーを利用するのもひとつの手です。また、テレビやステレオがある部屋には厚手のカーテンがおすすめです。

  • バルコニーでの携帯電話の会話

    携帯電話は相手の声を聞きながらの会話のため、自分で思っている以上に声が大きくなりがちです。バルコニーでは特に気をつけましょう。

イスや机の引きずり音も意外と響くよ。フェルトなどを使った市販の保護カバーを付けておこう!